映像と音声の容量をどう配分するか

音声を削る効果を計算し、画質・聞きやすさとのバランスを考えます。

まず音声が占める割合を計算する

映像が高ビットレートなら音声を少し下げても全体への効果は小さくなります。容量を減らす目的だけで声を聞き取りにくくする前に、全体に対する割合を確認しましょう。

別トラックの音声も合計する

マイクとゲーム音を別々に録画する場合など、音声が複数あるなら各トラックのビットレートの合計を音声欄に入れます。編集用に残す録画と、投稿用の完成動画では、必要なトラック数が違うこともあります。

話す内容を聞き取れるかで判断する

会話主体なら言葉の明瞭さ、音楽主体なら楽器や残響も確認します。数値が低ければよいわけではありません。同じ短い区間で設定を変え、普段のイヤホンやスピーカーで聞き比べると判断しやすくなります。

具体例で確かめる

10分の音声を192から128 kbpsに下げると、差は64,000×600÷8=4.8 MBです。映像8 Mbpsの動画全体が614.4 MBなら、削減は約0.78%にとどまります。

関連ツールで試す

確認した範囲・参考資料

独自の計算例・字幕サンプルと本サイトのツールで確認。外部編集ソフトの全バージョンの動作は未検証です。

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