SRTとVTTの使い分けと変換時の注意
字幕の文章だけでなく、位置・装飾・メタデータの扱いも確認します。
先に読み込み先の対応形式を確認する
動画編集ソフトや投稿先の対応形式が最優先です。SRTは番号・時刻・本文を持つ基本的な字幕ファイルで、VTTはWebでの字幕表示を想定した形式です。拡張子を変えるだけでは時刻表記などが変わらないため、正しい変換になりません。
変換で残るものと失われるもの
本ツールは開始・終了・文章を変換します。形式をまたぐ変換ではタグを除去し、位置指定やSTYLE、NOTEなどの付加情報を落とします。情報があるときは確認欄への同意が必要です。同じVTT形式ならキューの設定と付加ブロックを保持しますが、元の空白配置まで同一にはなりません。
保存後は表示先で確かめる
本文を正しく保存できても、字幕の位置やタグの解釈は読み込み先で違う場合があります。長い行、改行、二人の同時発話のある場面で確認してください。このツールには動画と合成した見た目のプレビューはありません。
具体例で確かめる
SRTの「00:00:01,500」はVTTでは「00:00:01.500」です。1.5秒という時刻は同じです。VTTからSRTへ変換した場合、たとえばline:80%の位置指定は保存されません。
関連ツールで試す確認した範囲・参考資料
独自の計算例・字幕サンプルと本サイトのツールで確認。外部編集ソフトの全バージョンの動作は未検証です。
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