字幕の時間ずれを直す:早い・遅いの見分け方

字幕全体の一定のずれと、途中から広がるずれを切り分けます。

冒頭・中間・終盤の3か所を見る

音声の分かりやすい単語が始まる時刻と、字幕が出る時刻を控えます。どの位置でもほぼ同じ秒数ずれるなら、全体の時間移動が候補です。後半ほどずれが増える場合は、動画の速度変更や別バージョンの素材が原因かもしれません。一定の移動だけでは直りません。

字幕が早いときはプラスで遅らせる

字幕が音声より先に出るなら正の値、遅れて出るなら負の値を入力します。点検画面は元データと変更後を並べます。操作を繰り返しても、入力欄にある元データから計算するため、調整が累積することはありません。

負の時刻が出たら、その行を判断する

冒頭の字幕を早めると0秒より前になることがあります。ツールは勝手に削除せず保存を止めます。該当行を入力欄で直すか、調整量を減らしてください。元ファイルを保存してから、修正版を再生ソフトに読み込み、3か所をもう一度確認します。

具体例で確かめる

音声が5.000秒、字幕が3.500秒で始まるなら、字幕を+1.500秒遅らせます。開始3.500→5.000秒、終了6.000→7.500秒。字幕の表示時間2.500秒は変わりません。

関連ツールで試す

確認した範囲・参考資料

独自の計算例・字幕サンプルと本サイトのツールで確認。外部編集ソフトの全バージョンの動作は未検証です。

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